12月15日の両国国技館大会で復帰宣言をした柴田勝頼選手。対戦カードは現在Xとされており、試合形式も未定になっています。この記事では試合形式を踏まえてXを予想したいと思います。
新日本プロレス
【新日本】東京ドーム大会、NEVER無差別級タイトルマッチから考える新日本の動向
来年1月の東京ドーム大会が差し迫る中で気になるのは石井智宏選手が持つ、NEVER無差別級タイトルマッチの動向だ。誰が名乗りを挙げるのか予想します。
【新日本】柴田勝頼は引退しない。吉報か悲報か、コスチュームか否か。
新日本プロレス・12月15日の両国国技館にて、柴田勝頼選手から重要なお知らせがあると本日発表された。吉報と悲報が渦巻くファンたちの声の中で個人的な予想も踏まえて書きました。期待は復帰宣言。
【新日本】外国人レスラー勢来日困難。暗雲漂う東京ドームに残る光は?
新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」の感染拡大を受け、30日から外国人の入国が原則禁止されることになった。影響を受けるのはプロレス界で外国人レスラーが来日できないこということだ。特にKENTAやウィル・オスプレイ、ジェイ・ホワイトの来日状況をまとめながら今後の動きについて予想していきたい。
【プロレスのチカラ】新日本vs NOAH、激化し始める選手たちの声まとめ
2022年1月8日に横浜アリーナ大会にて、新日本プロレスvsプロレスリング・NOAHの対抗戦興行が決まった。選手同士の駆け引きに注目して遺恨をまとめてみました
【新日本】どうなるIWGP USヘビー級。あり得ないことが起きるかも…
IWGP USヘビー級王者に戴冠したKENTA選手の今後の動向について記事にした。東京ドーム大会まで限られた日数の中で、誰が防衛戦の相手として挙がってくるのか予想してみた。
【新日本】G1クライマックス31、ガチガチの優勝候補。この選手以外考えられん。
新日本プロレスで行われるG1クライマックス。出場者、全20選手が秋の頂を目指して争うリーグ戦。今年の優勝者をファン目線でガチガチに解説予想してみた。
【新日本】SHO撃の加入!増幅するBULLET CLUBの狙いは?
新日本プロレス、9月4日のメットライフドーム大会でSHO選手がまさかのバレットクラブ入り、なぜバレットクラブの勢力が拡大しているのか。否定意見が増えてきたヒールに関しても個人的な意見含めて考察。
【新日本】YOSHI-HASHIのIWGPタッグ挑戦遍歴、後藤洋央紀とのタッグで次こそ獲る!?
2021年9月5日(日)埼玉・メットライフドームで行われるIWGPタッグ王座は後藤洋央紀・YOSHI-HASHI組に大いに期待している。現在に至るまでのIWGPタッグ王座挑戦遍歴をまとめながら次の戴冠の可能性をまとめてみた。
【新日本】毎年恒例、G1クライマックス31出場者予想。あの選手に期待!?
G1クライマックス31の出場選手の予想。
毎年G1出場権を勝ち取るまで熱気を帯びているだけに出場選手発表も目が離せない。アメリカ版G1開催や久々出場のあの選手といったところを予想注目している。
【新日本】棚橋弘至、待望論!東京ドームのメインイベントに返り咲きます。
7月25日の東京ドーム大会のメインイベントが危機的状況にある。このチャンスを掴むのは棚橋弘至だと予想している。前日の名古屋大会のスペシャルシングルマッチに注目が高まる。
【新日本】RESURGENCE 開催。NJPW STRONGにタッグベルト新設は近い!?
「NJPW STRONG」の有観客興行「RESURGENCE」が始動する。より一層、新日本プロレスの二団体化が具体的になったところで期待したいのが「タッグタイトルの新設」だ。
【新日本】あの男の言葉で第三世代が再燃、火種はNEVER無差別級6人タッグから
新日本プロレスで第三世代が力を増し始めている。その中で7月1日に決定したNEVER無差別級6人タッグのタイトルマッチ。今回の火の勢いはひとえに終わらないかもしれない
【新日本】次期シリーズ「KIZUNA ROAD 2021」決定カード予想公開!
早速始まる「KIZUNA ROAD」への遺恨をまとめつつ、決定カードを予想。気になるのは内藤・SANADAが動いたWGPタッグ王座。
【新日本】今後のSTRONG無差別級を占う初防衛戦の感想とその価値観について
5月29日の「NJPW STRONG」で初防衛戦が行われた「STRONG無差別級」についての感想を書きました。今後の方向性を占う初防衛戦を得て「STRONG無差別級」の方向性と価値観も合わせて考察。