新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」の感染拡大を受け、30日から外国人の入国が原則禁止されることになった。影響を受けるのはプロレス界で外国人レスラーが来日できないこということだ。特にKENTAやウィル・オスプレイ、ジェイ・ホワイトの来日状況をまとめながら今後の動きについて予想していきたい。
【新日本】外国人レスラー勢来日困難。暗雲漂う東京ドームに残る光は?

-KEITA-PRO-WRESTLING
新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」の感染拡大を受け、30日から外国人の入国が原則禁止されることになった。影響を受けるのはプロレス界で外国人レスラーが来日できないこということだ。特にKENTAやウィル・オスプレイ、ジェイ・ホワイトの来日状況をまとめながら今後の動きについて予想していきたい。
2022年1月8日に横浜アリーナ大会にて、新日本プロレスvsプロレスリング・NOAHの対抗戦興行が決まった。選手同士の駆け引きに注目して遺恨をまとめてみました
IWGP USヘビー級王者に戴冠したKENTA選手の今後の動向について記事にした。東京ドーム大会まで限られた日数の中で、誰が防衛戦の相手として挙がってくるのか予想してみた。
新日本プロレスで行われるG1クライマックス。出場者、全20選手が秋の頂を目指して争うリーグ戦。今年の優勝者をファン目線でガチガチに解説予想してみた。
新日本プロレス、9月4日のメットライフドーム大会でSHO選手がまさかのバレットクラブ入り、なぜバレットクラブの勢力が拡大しているのか。否定意見が増えてきたヒールに関しても個人的な意見含めて考察。
2021年9月5日(日)埼玉・メットライフドームで行われるIWGPタッグ王座は後藤洋央紀・YOSHI-HASHI組に大いに期待している。現在に至るまでのIWGPタッグ王座挑戦遍歴をまとめながら次の戴冠の可能性をまとめてみた。
G1クライマックス31の出場選手の予想。
毎年G1出場権を勝ち取るまで熱気を帯びているだけに出場選手発表も目が離せない。アメリカ版G1開催や久々出場のあの選手といったところを予想注目している。
7月25日の東京ドーム大会のメインイベントが危機的状況にある。このチャンスを掴むのは棚橋弘至だと予想している。前日の名古屋大会のスペシャルシングルマッチに注目が高まる。
「NJPW STRONG」の有観客興行「RESURGENCE」が始動する。より一層、新日本プロレスの二団体化が具体的になったところで期待したいのが「タッグタイトルの新設」だ。
新日本プロレスで第三世代が力を増し始めている。その中で7月1日に決定したNEVER無差別級6人タッグのタイトルマッチ。今回の火の勢いはひとえに終わらないかもしれない
早速始まる「KIZUNA ROAD」への遺恨をまとめつつ、決定カードを予想。気になるのは内藤・SANADAが動いたWGPタッグ王座。
5月29日の「NJPW STRONG」で初防衛戦が行われた「STRONG無差別級」についての感想を書きました。今後の方向性を占う初防衛戦を得て「STRONG無差別級」の方向性と価値観も合わせて考察。
プロレスラーのYouTubeデビューが増えているので、まとめました。概要とオススメの動画も含めています。タイチ・ライガー・船木誠勝・ASUKA等々。
どんたくシリーズが閉幕し、WRESTLE GRAND SLAM(レッスルグランドスラム)が開幕する。横浜スタジアムと東京ドームの大舞台が続くのだが、現状対戦カードは発表されていない。現在の遺恨と予想される対戦カードを予想したいと思います。
新日本プロレス「レスリングどんたくシリーズ」で、NEVER無差別級6人タッグマッチが行われそうな遺恨がある。YOSHI-HASHI選手とKENTA選手の”棒”を巡る展開をまとめてみました。