こんにちは、こんばんは。
KEIです。
今大注目のYouTubeチャンネル「聖帝タイチのゲーム実況チャンネル」にて、また面白い企画を鈴木軍が行っておりました。
「聖帝タイチのゲーム実況チャンネル」については過去の記事でも何度か触れていますので、そちらも是非ご覧ください。
→【新日本】今、聖帝タイチのゲームチャンネルが面白い!楽しめるポイントや今後への期待も!
→【新日本】今熱い!プロレスラー兼YouTuber・タイチ選手のモノマネ集まとめ。長州力、佐山聡・・・
今回の企画はDOUKI選手の持ち込みで第2弾。
「DOUKI持ち込み企画第2弾!世界一辛いグミ リルニトロに挑戦するぞ!」
世界一辛いグミと言われている「リルニトロ」を食べるという企画。
【新日本】DOUKI、世界一辛いグミ・リルニトロ食べる!バラエティ番組でも活躍を期待できるレベル!?
まず「リルニトロ」とは何か・・・
数年前からYouTuberがこぞって食べる企画を行なっている激辛のグミで、一欠片で悶絶するような辛さ。中には緊急搬送される動画も上がっていました。
公式的に悪戯で使うことを禁止するほどの辛さです。
何故そんなものを作ったのかは分かりませんが…
因みに「リルニトロ」はリトルニトロの略称で、意味は小さな爆弾だそうです。
ネットでも2000〜3000円で普通に買えるので是非試したい方は自己責任で食べてみて下さい。
鈴木軍はテレビ朝日で放送中の「新日ちゃんぴおん。」でも時々激辛料理を食レポする企画も行っていましたので、今回もその流れの中でDOUKI選手が提案されたのかもしれません。
新日ちゃんぴおん。でも感じますが、鈴木軍と激辛料理の相性は非常に良くて毎回好きです。
実食の様子は・・・
ただ今回の世界一辛いグミ・リルニトロは段違いだったようです。
金丸義信選手→エル・デスペラード選手→DOUKI選手→タイチ選手と順に挑戦しましたが、DOUKI選手以外は飲み込むこともできませんでした。
比較的に辛いものが平気なエル・デスペラード選手も舌に置くだけで悶絶していました。
是非、面白いので動画を見ていただきたいです。
金丸選手やデスペラード選手が辛さに耐えられず悶絶する中、企画を持ち込んだDOUKI選手は辛さを感じながらも普通に食べておりました。
舌に置くだけで飛び上がるレベルの一欠片を2回も食べ、最終的には胴体部分ぐらいの大きさまで胃に運ぶことができていました。
勿論、体が大事なプロレスラーという職業なので、無理をせず途中で食べるのを辞めていましたが、DOUKI選手もおっしゃる通り視聴者としての視点でも少し無理をすれば食べ切ることもできただろうと感じました。
DOUKI選手体調を心配する声も多数ありましたがタイチ選手もSNSで触れているように無事みたいです。
辛いものへの耐性が強いDOUKI選手でも、その辛さのあまり席を外す場面もあったので半端な遊びで口にするのは危険だと感じます。
何故DOUKI選手は辛さに強いのか?
何故、DOUKI選手は辛いものに耐性があるのか、
勿論、元々体質的に耐性があるのかもしれませんが、
加えてDOUKI選手の辛いものへの耐性はメキシコで約9年間プロレスラーのキャリアを積んでいたことも大きな要因かと思います。
メキシコは唐辛子の原産国で、ネットでは唐辛子天国なんて呼ばれ方もしています。
ハラペーニョとかが有名ですね。
リルニトロを食べても平気だと証明して見せたDOUKI選手には是非さらに辛いものへの挑戦が見てみたいと思いました。
タイチ選手もおっしゃっておりましたが、バラエティ番組などでも取り上げられる日も近い気がします。
辛いものを食べる企画ではありましたが、鈴木軍の飲み会に参加しているような感覚で、企画抜きでも非常に面白い生配信でした。
今後もリング内外含めてDOUKI選手に注目したいと思います。