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【NOAH】注目しておくべき「覇王」というプロレスラーについて。金剛脱退から見据えるジュニアの頂

こんにちは、こんばんは。

KEIです。

今、プロレスリング・NOAHで注目しておくべき存在がおります。

表題通り「覇王選手」です。

数々の団体を渡り歩き、2019年12月に拳王選手が率いる金剛へ加入する形で、現在までNOAHを主戦場に戦っています。

何故、2022年現在覇王選手に注目すべきなのか語っておきたいと思います。

個人的な見解です。よろしくお願いします。




【NOAH】注目しておくべき「覇王」というプロレスラーについて。金剛脱退から見据えるジュニアの頂

結論から書くと、2022年に入り大きく覇王選手のストーリーがフォーカスされ始めています。

  • 高橋ヒロム選手からの対戦要求
  • 金剛からの脱退

この2点が注目されている要因になります。

さて、まずは覇王選手について簡単にまとめました。

リングネーム覇王
生年月日1985年11月25日(36歳)
身長162㎝
体重70kg
出身熊本県熊本市
得意技ファイアーバードスプラッシュ、トルネードクラッチ
デビュー2005年10月22日 新木場1stRING vs佐々木大輔戦
プロレスリング・NOAHより引用

リングネームはこれまでに幾つもの変化を経て現在の「覇王」になったようです。

一時期イギリスで活躍したマスクマンだった時期もあります。

既にキャリアは15年を越えており、

同年デビューの選手はKUSHIDA選手やエル・ファンタズモ選手、NOAHで挙げると小峠篤司選手が挙げられます。キャリアでは金剛のリーダー格である拳王選手の先輩にあたるのは意外なところだと思います。

だからこそ動きの即興性や試合の安定感はそのキャリアが出せる技に繋がっているのでしょう。

個人的には2008年ぐらいの大日本プロレスでメンズクラブとして活躍していた時代が印象に残っています。

軽量の選手なので立体感のある動きを得意としています。かつて師事していたのがディック東郷選手なのでベースのテクニックも兼ね備えた選手になります。

金剛脱退

覇王選手は、2022年1月16日の仙台サンプラザホールでプロレスリング・NOAHに上がるきっかけになった金剛から突如離脱をしました。

NOAHのユニット抗争は非常に移り変わりが激しく、以前当ブログでも取り上げました。

激動率No1!プロレスリングNOAHのジュニアが熱いワケとは?

もう既に存在しないユニットがあったりするので、移り変わりの激しさは大いに伝わると思います。

そんな中でも覇王選手は2年近く金剛に所属し、リングネームも拳王選手を捩る形もあったので非常に意外な展開でした。

下記は金剛離脱を決意した際のリング上でのマイクです。

不得意ながらも本当の意思が籠った熱いマイクだったと思います。

僕は上に行きたい。

環境を変えたい。

僕をNOAHジュニアで一緒に戦わせてください。

プロレスリング・NOAH 2022年1月16日 仙台サンプラザホールより

金剛では他団体のベルトを含めて、GHCジュニアヘビーやジュニアヘビータッグに何度か挑戦していますが中々結果の付いてこない時期が続いていました。

最近のタイトルマッチをまとめると下記の通り。

  • 2021年11月3日 オープン・ザ・ツインゲート王座 横須賀ススム&KING清水 vs 拳王&覇王
  • 2020年10月11日 GHCジュニアヘビー級選手権試合 鈴木鼓太郎 vs 覇王
  • 2020年1月4日 GHCジュニアヘビー・タッグ選手権試合 鈴木鼓太郎&小峠篤司 vs 覇王&仁王

また空中戦に秀でた亜烈破選手や試合巧者のタダスケ選手、そして仁王選手と金剛ジュニアの層が厚くなり、埋もれてしまうのではという声もファンの中では出ていました。

意外なタイミングではありましたが、良いスタートになる予感はあります。

赤から白へコスチュームの一心も非常に好印象を持つファンは多いようです。

さらに付け加えると正パートナーだった仁王選手との対立が顕著になったことで、ここにも新しいストーリーは生まれています。

脱退後の2月のシリーズでは、早速後楽園ホール大会などで連日金剛との試合がマッチアップされているので、非常に注目度は高いと思います。

高橋ヒロム選手から対戦要求

前述した金剛脱退のきっかけになっているのではと個人的に強く思っているのが新日本プロレス・高橋ヒロム選手からの対戦要求です。

2022年1月8日の横浜アリーナ大会「新日本vs NOAH」でダブルメインイベントに組まれたロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンと金剛の対抗戦。選手の煽りVの中で覇王選手に向けた意外な人物からの対戦要求がありました。

それが高橋ヒロム選手です。

今回の対抗戦の中に覇王選手の名前はありませんでした。

詳しくは触れませんが、以前覇王選手と高橋ヒロム選手は海外で同じリングに上がり、タッグチームとして活動していた時代があるようです。

現在、高橋ヒロム選手は新日本プロレスではトップ中のトップ。東京ドームという大舞台ではセミファイナルを務め、今回の対抗戦でも要のダブルメインイベントに抜擢されていました。

関係性を含めて、そんな高橋ヒロム選手からの声に響かないことはないでしょう。

1月8日の横浜アリーナ大会ではセコンドについていた覇王選手を煽り、さらに鉄柵へ振るなど、終始高橋ヒロム選手からのエールにも似た動きがありました。

試合後には、実際にSNSでもやり取りがあります。

高橋ヒロム選手と並ぶ為の金剛脱退だったとすると非常に胸が熱くなる展開です。

今回の高橋ヒロム選手からの声により覇王選手の注目度はさらに上がっています。

また高橋ヒロム選手が気になる計画を立てています。

勿論選手個人のムーブメントだと思いますが、

このジュニアオールスター戦で覇王選手と高橋ヒロム選手の試合を望む声もチラホラありました。

それだけ今注目されてきていますので、

2022年の覇王選手には今までになかった展開を期待できるのではと感じています。

近々ベルト戦線に動くのも時間の問題かもしれません。

時期シリーズの「vs金剛」をどう乗り切り、どんな変化を見せてくれるのか、

覇王選手の動き一つ一つに、そしてNOAHジュニアにこれからも目が離せない。

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