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【ZERO1】プロレスファンは試合中の事故をどう見つめるか、あの選手の言葉から考える

こんにちは、こんばんは。

KEIです。

4月10日、プロレスリング・ZERO1の両国国技館大会で行われたメインイベントで事故が起きた。

大谷晋二郎選手がコーナーマットへのジャーマンスープレックスを受け、動けなくなり試合はレフェリーストップとなりました。

詳しい現状はわかりませんが、命に別状はないものの「頚椎損傷の疑い」があるとの情報もあります。

プロレスファンとして再びリングに上がる大谷晋二郎選手の姿を願うばかりです。




【ZERO1】プロレスファンは試合中の事故をどう見つめるか、あの選手の言葉から考える

今回の事故を受け、危険な技に対する疑念の声が挙がっており、「危険な技が多すぎる」「事故が多く目につくようになった」「技への配慮」等、SNSやコメントで見られました。

これらについて少し嫌悪感を抱きました。

このようなコメントは選手や団体側からの意見で成立するのであって、私たちファンを含め部外者が口にしてはいけないのではないかと思うのです。

戦う選手に対して安全な技をして下さいというのは非常に失礼だと思いますし、プロとしてトレーニングを積んできた選手に対してかける言葉ではないな感じます。

以前、新日本プロレスのオカダ・カズチカ選手が下記のようなマイクアピールをしていました。

オカダ・カズチカ「IWGPの戦いはキツイです。みんなが、全レスラーが、このベルトを目指すからこそ、闘いも激しくなります。激しくなるからこそ、みんなが全力で闘うからこそ、ケガをする人もでます。でも!プロレスラーは超人です。どんな技を食らっても立ち上がります。最後まで諦めないのがプロレスラーです。これからも全力で闘って皆さんに素晴らしい戦いを見せていくからな。」

新日本プロレス公式より引用

全力も本気でやってる選手に対して言える言葉ではないなと、オカダ選手の言葉を改めて思い出しました。

このオカダ選手のマイクアピールは2017年5月3日の福岡国際センターです。前シリーズの自身のタイトルマッチで柴田勝頼選手が欠場に入ってしまった際、葛藤の中で覚悟を決めたプロレスラーとしての本気の言葉だと思います。

勿論、選手全員が怪我なくリングを降りていくことを願っています。

ただ、その中で「安全な技をやってくれ」は何か本気でやってくれているプロに対して失礼な気がしたので今回記事にしました。

ヨシ・タツ選手のコメント

最後に他の選手の気になる発言があったので取り上げておきます。

ヨシ・タツ選手です。

気になった内容は下記になります。

大谷晋二郎選手の事故に関するニュース記事を引用したツイートになります。

ヨシ・タツ選手は2014年10月13日に新日本プロレスに戻り、その1ヶ月後の試合で首の骨を骨折する大怪我を経験しています。

オッキー沖田リングアナウンサーが観客に向けて安心させるために送った言葉だと思いますが、上記のような経験をしているヨシ・タツ選手には引っかかるものがあったのかもしれません。

仕方のないことや、よくあることという表現にしたくなかったのだと思います。

プロレスラーにとって、このような事故は絶対によくあることにしてはいけない。これもプロの覚悟だな凄く感じました。

個人的な解釈で的外れかもしれませんが、このコメントからヨシ・タツ選手のプロとしての覚悟を感じたので取り上げました。

勿論、誰もが想像していなかったアクシデントの中でオッキー沖田リングアナウンサーの観客を安心させたいというプロ意識も称賛される対応だったと思います。

我々ファンもプロレスが陰らないように言葉一つ一つに気をつけて、楽しみたいなと思います。

大谷晋二郎選手の回復を心から願っております。

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