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マーティ・スカル(2017.12/10~2018.10.30)
2017年5月12日のアダム・コールvs棚橋弘至戦終了後に突如乱入し、アダム・コールを追放。BULLET CLUBに電撃加入しました。
2017年11月5日にIWGPジュニアをウィルオスプレイから奪取。
2018年頃から始まった内紛抗争を期に、ケニーオメガについていく形でTHE ELITE側として一時脱退しました。
中止になってしまいましたが、2020年4月4日に現BULLET CLUBのジェイホワイトとシングルマッチが組まれていました。
下記記事でも触れています。
→【復活のマーティ・スカル。BULLET CLUB再加入の可能性は!?】
石森太二(2018.5/4~現在)
2018年5月4日に「NEW BONE SOLDER」として、タマ・トンガに呼びこまれ加入。
新日本ジュニアのトップを獲るために、ここに来た。そのために、ありとあらゆるネットワークを使って、タマ・トンガとコンタクトをとって、今日登場した。俺がここに来たからには、新日本ジュニア、必ず面白くしてやる。
新日本プロレス公式サイトより
IWGPジュニアヘビーとIWGPジュニアタッグを奪取。
2014年に加入した高橋裕二郎以来の日本人選手の加入となりました。
【BULLET CLUB沈静期・SWITCHBLADE時代】
4代目リーダー・ジェイホワイト。
ケニーオメガのTHE ELITEとタマ・トンガ率いるBULLET CLUB・OG(オリジナル)の分裂騒動からリーダー不在だったが、
2018年10月8日ジェイホワイトと邪道・外道が加入。
ケニーオメガがAEWを設立と共に、OG表記がなくなり正規にBULLET CLUBが復活。
分裂騒動も沈静化されました。
ヒール色の薄れていたケニー時代とは異なり、試合への介入が増えヒール色の強い結成初期のBULLET CLUBに戻ったようです。
現リーダーもジェイホワイトが務めています。
ジェイ・ホワイト(2018.10.8~現在)
凱旋帰国後、ケニーオメガからの勧誘を拒絶。
CHAOSに一時加入しますが、2018年9月23日にオカダカズチカを裏切ることで脱退。
翌月の両国国技館大会で、邪道外道と共にBULLET CLUBに加入しました。
2019年2月にIWGPヘビー級、外国人最年少戴冠を記録。
IWGPインターコンチネンタル王座、IWGP USヘビー級王座の3タイトルを戴冠。
現在も4代目リーダーとしてBULLET CLUBで暗躍中。
エル・ファンタズモ(2019.5/4~現在)
2019年3月の『NEW JAPAN CUP』開幕戦以降、BULLET CLUBのニューメンバー“X”として謎のVTRが流れ、
5月4日にエル・ファンタズモであることが判明し加入。
新日本プロレスではIWGPジュニアタッグを獲得。
今後ジュニア戦線を荒らしてくれそうです。
KENTA(2019.8/12~現在)
2019年6月9日の大阪城ホールで柴田勝頼と共に登場。
G1クライマックス出場しますが、
G1クライマックス優勝決定戦で、石井智宏・YOSHI-HASHを試合終盤で裏切り、BULLET CLUBに加入しました。
2020年1月5日の東京ドームのメインイベントの試合後乱入するなど、BULLET CLUBでも一番発信力のある選手です。
以前の記事でも触れていますが、SNSにて新型コロナウイルスへの注意喚起も行っています。
→【KENTAの訴えを繋げていこう。これ、めちゃくちゃ重要ってこと!】
おわり
今後、メンバーが増えていく中で随時更新していきます。
・・・
結局何が言いたいかっていうと、
「世界のスーパースター・ビリーガンがHUNTER CLUBにいたことは秘密ってこと。」
あざした。
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