こんにちは、こんばんは。
KEIです。
ニュージャパンカップが中止になりました。
自粛には逆らえませんが、残念です。
しかし、妄想することに自粛はありません。
もしニュージャパンカップが行われていたら、あの選手が優勝していたと思います。
妄想プロレス。NEW JAPAN CUPはあの選手が優勝していた!?
ニュージャパンカップの優勝者を予想したいと思います。
私の妄想では、ジェイホワイトが優勝していました。
対抗で、後藤洋央紀です。
さて、SNS等で挙がっていた優勝候補者を1人ずつ確認していきたいと思います。
- 石井智宏
- オカダ・カズチカ
- 棚橋弘至
- タイチ
- 飯伏幸太
- ザックセイバーJr
- ウィル・オスプレイ
- SANADA
- KENTA
- 後藤洋央紀
流石の新日本プロレス、優勝候補が多いです。
優勝者が内藤哲也の持つベルトに両国国技館で挑戦する予定でした。
さっそく、棚橋弘至・タイチ・飯伏幸太・ザックセイバーJrは、IWGPタッグ戦を両国で行うと予想するので優勝から外します。
オカダ・カズチカ
めちゃくちゃ優勝候補筆頭です。
内藤哲也へのリベンジがいつ行われるのかがキーポイントです。
オカダ・カズチカは大きい舞台でリベンジを狙ってくると予想します。
今年の両国国技館は平日でした。
新日本にとって、内藤哲也vsオカダ・カズチカは超看板カード。
もう両国国技館クラスでは、このカードを組まないと思います。
さらに平日で、東京ドームから日が浅すぎます。
夏のマディソン、来年の東京ドームあたりに賭けてくるという予想です。
1回戦のジェイホワイトに敗退です。
SANADA
昨年、準優勝者のSANADA。
新日本において個人での実績がないです。
今年必ず実績を残すでしょう。しかし、優勝すると同門対決。
理由としては浅はかだと思いますが、準決勝の後藤洋央紀に敗退すると予想します。
昨年のニュージャパンカップでのリベンジを許しますが、
オスプレイに2回戦で勝利すると予想し、ブリティッシュヘビーへの挑戦権を獲得です。
本命にジェイを挙げている分、先日大阪で組まれたカードを決勝には持ってこないとも考えました。
KENTA
2月の大阪城ホールで挑戦したばかりなので、優勝は難しいでしょう。
YOSHI-HASHIに足を取られ負けると予想してました。
先日、Twitter上でも2人のやり取りがありました。結構注目されていましたね。
去年、YOSHI-HASHIは準々決勝まで進んでいました。今年も同じ位置までは進むのではと思いました。
石井智宏
石井はヘナーレに1回戦目で敗退していたと思います。
ヘナーレに2018年4月24日後楽園大会、2019年6月30日オーストラリア大会で連勝しています。
組まれていたカードは後楽園大会のメインイベント。ヘナーレはデビューより実績が殆どないです。そろそろ立ち位置を変えていきたいはずです。
事あるごとに石井の名前を出していたので、石井戦への執着は強いと思います。
ここで番狂わせを演出していたに違いないです。
ウィル・オスプレイ
今年はウィル・オスプレイの年と言っても大袈裟ではないです。
しかし、2つの理由で優勝候補から外しました。
- 3月31日の両国国技館で鷹木信悟のNEVER無差別級に挑戦
- 今年のG1クライマックスを優勝すると予想
両国では1回戦の鷹木信悟戦で遺恨を残し、NEVER無差別級に挑戦する流れだったと思います。
またジェイホワイトの対抗枠として挙げてもいいと思いますが、
オスプレイはG1クライマックスを優勝すると踏んでいます。
G1クライマックス優勝するのであれば、ニュージャパンカップは出てこないでしょう。
おわり
ジェイホワイトは、1月4日の東京ドームで内藤哲也に敗北してしまいましたが、
1月5日には飯伏幸太、2月の大阪城ホールではSANADAと強敵を下しきました。
必ずチャンスを狙っていると思います。
中止になりましたが、4月には海外でのプロモーションにも力を入れていました。
8月に行われるマディソンスクエアガーデンには、メインイベントを飾ってくるような気がします。
本当であれば明日、両国国技館大会が行われていたと思うと虚無感に苛まれますが、コロナ収束まで我慢して、プロレス貯金を貯めていきましょう。
・・・
結局何が言いたいかっていうと、
「KENTAがTwitterでめちゃくちゃ良いこと言ってるから見てってこと。」
あざした。