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【アイスリボン】鈴季すずハードコア7番勝負、 デスマッチ界のアベンジャーズ勢揃い。最後の一人は?

アイスリボン公式より

こんにちは、こんばんは。

KEIです。

アイスリボンの鈴季すず選手がハードコア7番勝負と称して、デスマッチ界のトップ中とトップと激闘を繰り広げている。

5月9日現在で、第5戦目までが終了した。

まず個人的にもデスマッチを見てきたので分かるが、メンバーが凄い。デスマッチでトップを取った選手が勢揃いしている。まさにデスマッチ界のアベンジャーズ。

そして、そのメンバーと戦っている鈴季すず選手は何と18歳。

この7番勝負と向き合う強さに適した言葉が見つかりません。あるニュースサイトのコメント欄では否定的な言葉が並んでいたようですが、おそらく断片的な写真だけでコメントしている方々でしょう。

このメンバーと向き合うことがどれほど偉大なことか、

選手を振り返りながら書いていきます。そして現在未定の最後の一人を予想したい。

【アイスリボン】鈴季すずハードコア7番勝負、 デスマッチ界のアベンジャーズ勢揃い。最後の一人は?

今回の鈴季すず選手についてTwitterでも少し触れている。

まず第6戦目まで戦ってきた、そして戦うメンバーがこちら。

  1. 宮本裕向
  2. 佐々木貴
  3. 竹田誠志
  4. 葛西純
  5. 木髙イサミ
  6. アブドーラ小林
  7. ???

デスマッチ界を知る方々なら一目で理解できると思いますが、あらゆるデスマッチ団体でベルトを巻いてきた選手が揃っている。

宮本裕向

宮本裕向選手は大日本プロレスで2度BJW認定デスマッチヘビー級ベルトを巻いており、

2007年3月14日、初のベルト挑戦で行われた佐々木貴選手との「高所作業につき立体足場建築現場デスマッチ」は語り継がれる名勝負。鈴季すず選手がデスマッチファイターに憧れるきっかけとなった試合でもある。

デスマッチで立体技の幅を広げてた選手と言っても過言ではなく、

デスマッチは勿論だが、ストロングでも実績を残しているところも宮本選手のプロレスセンスがわかる。

佐々木貴

現在FREEDOMSの代表であるが、過去大日本プロレスで絶対王者とも呼ばれた選手で、先程紹介した宮本裕向選手との名勝負もだが、伊東竜二選手やアブドーラ小林選手との名勝負も数えきれない。

大日本プロレスの代名詞である蛍光灯を使った必殺技の「右脚」は一撃必殺としてデスマッチ界で猛威を奮っていた。

竹田誠志

現在進行形のデスマッチ界のトップと言ってもいい。そして良い意味で今一番狂ってる選手。

過去ではGCWの興行で行われた包丁ボードデスマッチで波紋を呼び、以前の記事でも触れている。

【GCWで起きた悲惨な事故!問われるデスマッチの賛否!?】

鈴季選手が対戦を発表した際、あの佐々木貴選手が「お前、コイツ、マジやべぇぞ。人間の血通ってねぇからな。知らねえぞ、俺。」と言わせるほどのデスマッチファイターで、総合格闘技やレスリングでの実績もあり、デスマッチでは珍しいバックボーンも持つ。

葛西純

デスマッチ界のカリスマ。説明は不要だと思いますが、

2009年11月20日に行った伊東竜二選手とのシングル戦『カミソリ十字架ボード+αデスマッチ』は2009年のプロレス大賞ベストバウトを受賞する異例の快挙。

この試合で魅せたバルコニーからのダイブはファンでは外せないプロレス界の歴史と言ってもいい。

新日本プロレスで活躍する高橋ヒロム選手やエル・デスペラード選手など同業でファンと公言する選手も多い。

木髙イサミ

小柄な体格ながらデスマッチの歴史では欠かせない斬新奇抜な選手。

発想力の高いオリジナルムーブが多く、「デスマッチ=危険」の根底を持ちながら「デスマッチ=危険+楽しさ」を生み出した新しいデスマッチを確立している選手。

プロレスリングBASARAの代表でもあり、デスマッチ含め数々のタイトルを獲得している。

インディ界では勿論トップだが全日本プロレスでアジアタッグ王者に輝くなど活躍が幅広く、メジャー団体での活躍も期待する声が絶えない。

アブドーラ・小林

伊東竜二選手や佐々木貴選手、”黒天使”沼澤 邪鬼選手ともに日本のデスマッチを確立させた選手の一人で、

過去4度BJW認定デスマッチヘビー級王者に輝き、デスマッチアイテムでは剣山を取り入れる狂気性を見せながらも、数々の選手の技をオマージュするユニークさも見せる。

大日本プロレスのデスマッチに面白さを取り入れた先駆者と言ってもいい。

最近では全日本プロレスで世界タッグ王座に挑戦し、宮原健斗選手との抗争ではデスマッチファイターの強さを証明してみせた。

鈴季すず選手の覚悟

この錚々たるデスマッチファイターの面々と戦ってきた鈴季すず選手の凄さ。

改めて、尊敬の言葉では足りない。

試合内容でも覚悟は凄まじいもので、戦った選手の全員が口を揃えて最終戦の相手として名乗りを上げている。

葛西純「・・・こうやって今日、お前と試合してよ、ずいぶん面白かったよ。やるじゃねぇか。…な~んて、ベタなこと言わねぇよ。おい、鈴季すず、この現実を見てみろ。俺っちが勝者でお前が敗者だ。善戦しようが何しようが、若かろうが俺っちが年寄りだろうが、お前はまだまだ俺っちの足元にも及ばねえ。おい、七番勝負最終戦、まだ(相手は)未定なんだろ?だったらよ、お前、その日までちょっとは強くなってろよ。楽しみにしてるぜ。」

アイスリボン公式 2021年05月05日バックステージコメントより

※全文は公式よりご覧ください。

ICE×∞王座陥落後にスタートした今回の「ハードコア7番勝負」だが、アイスリボンの王者への返り咲き以上に飛び抜けた選手になる可能性が見える。

過去、大日本プロレスのBJW認定デスマッチヘビー級選手権で女子プロレスラーが挑戦したことはなく、ルール上も女性選手の挑戦もできないとされているが、

この「ハードコア7番勝負」を乗り越えようとしている鈴季すず選手ならば、女子プロレスラー初の挑戦、さらにはいずれデスマッチチャンピオンにもなってしまうかもしれない。

今回の「ハードコア7番勝負」でも鈴を凶器に使うなどオリジナリティも見せてきた。

新しいデスマッチの扉はこの選手にかかっていると言える時代も近い。

最終戦の一人は・・・

現在、アブドーラ・小林選手までで第6戦。

最終戦の相手はまだ公表されていない。

全員が再選を望む最終戦の予想は、大日本プロレスの伊東竜二選手で決まりでしょう。

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