こんにちは、こんばんは。

KEIです。

新日本プロレスにて、

海外在住のBULLET CLUB(バレットクラブ)を含め主要外国人レスラーが遂に全員集結できるのではないかと思います。

場所は大阪城ホール!

何故なのか、理由を含めて確認していきましょう。

※サムネイルは新日本プロレス公式より

『Lion’s Break Collision』決定!大阪城ホールで、遂にBULLET CLUBも全員集結か!?

新日本プロレスに参戦するレスラーの内、渡航制限で日本へ入国できていないレスラーは下記の通り。

  • ジュース・ロビンソン
  • デビット・フィンレー
  • ヘナーレ
  • ジェイ・ホワイト
  • バットラック・ファレ
  • タマ・トンガ
  • タンガ・ロア
  • エル・ファンタズモ
  • KENTA
  • チェーズ・オーエンズ

「NEW JAPAN CUP」も出場はできていません。

現在も日本政府による入国規制はかけられています。

・米国 → 日本

※過去14日以内に滞在していた外国人は入国拒否(6/18状況)

→ 恐らくこれに該当する選手が殆どで、入国できない状況が続いているのでしょう。

大阪城ホールで集結する可能性がある!?

何故、大阪城ホールに海外在住レスラーの参加があり得るのか・・・

LA道場勢中心で行われる『Lion’s Break Collision』大会に名前がないことが理由です。

6月20日に新日本プロレス公式より発表がありました。

4週に渡って無観客試合を配信する予定。

出場選手が・・・

  • ジェフ・コブ
  • カール・フレドリックス
  • アレックス・コグリン
  • クラーク・コナーズ
  • ロッキー・ロメロ
  • トム・ローラー (初出場)
  •  ミステリオッソ
  • ラスト・テイラー(初出場)
  • TJP
  • ダニー・ライムライト (初出場)
  • THE DKC (初出場)

LA道場生中心に組まれたメンバー。

気になるのは、そうです。

BULLET CLUBのメンバーやジュース・ロビンソンなどの名前がありません。

「次世代の才能にスポットライトをあてる」のコンセプトを考えたメンバー、というのも拭えませんが・・・

新日本プロレスの描くストーリーの中では、

既に、大阪城ホール大会前で入国制限が緩和されると踏んでいるのかもしれません。

実際の国内政府の動きは?

6月19日より、県境を越えた全国移動の自粛が解除となりました。

また、「トラベルバブル」と言われる、社会的・経済的に結びつきの強い国同士のみで先行的に往来を始める動きも出てきています。

見越した決断として、BULLET CLUBの集結も見られるといいですが、

まだ、最悪のシナリオでもある第二波・第三波を視野に入れつつになりそうですね。

BULLET CLUBだけではない!あの選手も!

入国制限が解除されれば、新日本プロレス参戦の噂がある

カール・アンダーソンやドク・ギャローズも大阪城ホールで出現する可能性は高いです。

2人に関しては、以前の記事でも触れています。

”ザ・マシンガン”・カールアンダーソンが帰還する!?【BULLET CLUBのコメントまとめ】

自粛期間中、WWEを解雇となった2人も新日本プロレスに上がれます。

【関連記事】

BULLET CLUBメンバーの異名を全部まとめます!

KENTAが伝えたいことは、結局YOSHI-HASHIへの敵意だけってこと!?

おわり

新日本プロレスにて、海外在住のBULLET CLUB(バレットクラブ)を含め主要外国人レスラーが遂に全員集結できます。

→ 場所は大阪城ホール大会

→ LA道場で行われる『Lion’s Break Collision』に主要外国人レスラーの名前がない

→ 新日本プロレス参戦の噂があるカール・アンダーソンも!

・・・

結局何が言いたいかっていうと、

「新日本プロレスワールドで、大会再開に向けたインタビューに答えた石森太二選手が、KENTA選手のこと”さん”付で呼んでて嬉しかった。」

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