こんにちは、こんばんは。
KEIです。
今年の一騎当千はメジャーを超えそうですね。
本物の猛者共が集まったなと思いますね。
もはや一騎当千はメジャーを超える!?
大日本プロレスが1年ごとにストロングとデスマッチを交互に開催しているリーグ戦で、2020年はストロングメインですね。
今年は初の4ブロック。そして史上最多20人。
どのぐらいの規模かというと、去年のG1クライマックスと同数です。
しかも多種多様な団体から集まっています。
その数、
6団体!
6団体の選手が競い合うリーグ戦は他にないと思います。
今年騒がれたチャンピオンカーニバルでも4団体です。
そんな中からめちゃくちゃな猛者が集まってます。
何名か挙げてみますと・・・
王道トーナメントを制し、今年三冠ヘビー級にも挑戦したジェイク・リー(全日本プロレス)
ZERO1の2019年火祭り覇者と去年から世界ヘビー級も防衛中の火野裕士(プロレスリングZERO1)
ストロングハーツとして様々な団体に上がり、WRESTLE-1チャンピオンシップにも輝いた実績のあるT-Hawk(OWE)
BASARA代表でBJWデスマッチヘビー級王座の戴冠や全日本のアジアタッグ獲得実績もある木髙イサミ(プロレスリングBASARA)
メンツの色だけならメジャー団体のリーグに引けを取らないです。
これに大日本プロレスの精鋭が絡んでくるので、それだけで楽しみだなと思います。
タッグの実績もある岡林vs火野など、大日本プロレスだからこその注目カードがありますね。
気になる注目選手は??
今回の一騎当千は、この選手が 間違いなく台風の目になると思っています。
それは・・・
木髙イサミです。
言わずと知れたデスマッチファイターです。
いつか詳しく”この選手について””は書きたいと思っています。
それぐらい今凄い選手です。
大日本プロレス2.11の後楽園ホールで突如、リーグ戦参加を明かして会場を盛り上げていました。
それまで最後の一人はXとして言われていたので、大変驚きました。
昨年、デスマッチの一騎当千で優勝しています。
優勝するようなことがあれば、今流行りの2冠です。
勿論、史上初です。
流行に敏感な 大日本プロレスは、そんな部分も狙ってると予想しています。
開幕は3月です。
是非、行ってみましょう!!
おわり
次回は一騎当千のABCDブロック覇者と優勝者を予想しみようと思います。
そもそも今はメジャーとインディーに力の差はないですね。
・・・
結局何が言いたいかっていうと、
「関本大介はツイッターでたまに変なトレーニングしてるからみてってこと。」
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