こんにちは、こんばんは。

KEIです。

オカダ・カズチカの意味深なコメントが続いていますね。

今回は大阪城ホール大会でのオカダ・カズチカのバックステージコメントより、

「今回は10日間ですか?...」

の真意を素人目線で書いていきたいと思います。

オカダ・カズチカ「今回10日間ですか?」の真意について

意味深なコメントが続くオカダ。

2.2札幌大会での「猪木ー!」。

2.4後楽園ホールでの「(コメント終わりに)そして…まだいいな」

そして、2.9大阪城ホール大会での「今回10日間ですか?」

オカダカズチカ「まあ、今回10日間ですか? なんかオカダ・カズチカ、いろいろ気になることを言っちゃうかも…… 」

新日本プロレス公式より引用

全文、気になる方は是非新日本プロレス公式サイトの会員になってください。

この発言の真意は2つ挙げられるんじゃないかと思います。

  • ① 2.19後楽園ホール大会での”猪木発言”の暴露
  • ② G1クライマックス30が10日間日程

この2つの説についてまとめてみます。

① 2.19後楽園ホール大会での”猪木発言”の暴露

オカダが口にした10日間。

この2.9大阪城ホール大会から10日間後に後楽園ホール大会が控えています。

オカダはこの日に”猪木発言”に関する何かしらのアクションを起こす気なのではないかという説です。

猪木発言に関する意図とは、オールスター戦の開催に紐づくと噂されています。

しかし、まだ真意はわかっていません。

もしかすると、オカダは10日間後に向かえる後楽園ホール大会での場でオールスター戦あるいはもっと大きな爆弾を解き放つのではないだろうか。

さらに2.19は”タイガー服部引退セレモニー”が予定されています。

獣神サンダーライガーの時は映像だけだったアントニオ猪木が

もしかすると、登場なんてことも・・・

そしたら、新日本プロレスにとって歴史的瞬間になるこは間違いなしです。

タイガー服部はアントニオ猪木の時代もレフェリーを務めていたので、可能性はあるんじゃないかと思っています。

今回の後楽園ホール大会は歴史的な一日を迎えるかもしれない。

2.19後楽園ホール大会、まだまだチケットが余っているそうです。

歴史的瞬間を見逃せません。

② G1クライマックス30が10日間日程

オカダが口にした10日間。

今年のG1クライマックス30は10日間スケジュールなのではないかという説です。

大阪城ホール大会でのオカダの試合前に今年のG1クライマックスの大阪日程が発表されていました。

現時点、G1クライマックス30で予定されていること、

  • 秋開催 秋のG1クライマックス
  • 10.16、10.17、10.18両国国技館3連戦
  • 9.19、9.20、10.10大阪エディオンアリーナ開催
  • 9.27神戸ワールド記念ホール開催

史上初の秋開催が驚きの決断でしたね。

しかしその秋開催の影響で、通常夏休み期間を利用して観戦していたファンの集客を見込めなくなることが考えられます。

そうすると、平日にビッグマッチを持ってくるG1クライマックスでは秋に連戦させることはリスキーに感じます。

そうです。

今年は日程を減らし、10日間日程での開催が決まったのではないだろうかと思います。

勿論、出場は限られた選手になります。

第1回G1クライマックスのような8選手での開催や、

第3回G1クライマックスのようなトーナメント方式もあるかもしれない。

それがオカダの発言した、

「今回は10日間ですか?…」

に繋がるのではと思います。

おわり

いずれにしろ、次期シリーズの後楽園ホール大会は何かが起こりそうですね。

全日程、観戦しても全く損しない。

・・・

結局何が言いたいかっていうと、

「長州力のツイッター、笑顔の絵文字が多すぎて逆に怖い」ってこと。

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